hadashiA's blog

ブログがよくわからない

業務日報 2014年3月12日

テニスの試合を皆がやってるとするじゃないですか。
僕はラケットをもってなくて、「元祖天才バカボン」二巻のDVDを右手に持っている。服は一応動きやすい格好をしている。
僕はみんながラケットを持っているのにDVDを持ってきていることを個性的だから良いなと思っていて、自画自賛している。でも、バカボン二巻でボールを 打ったら、バカボン二巻が割れてしまうことを知っているから、絶対に試合には参加しない。でもそのことで悲観したりはしない。むしろ、おれが持っている道 具の方が上だ。と、ラケットを持って必死にボールを追っている人達を見下している。一方で、皆僕のことを嫌いなのでは?と常に心配している。バカボン二巻 しか持ってないから。その不安に耐えるために、ボールを追っている人達のことを見下していないといけない。だから、テニスに参加す るわけにはいかない、本当はテニスをしたいからここに来たし、仲間に入りたいし、テニスのやり方を質問したい。でもできない。バカボン二巻のDVDを捨てることになるのが怖すぎる。まずバカボン二巻を持ってここに来てしまった僕を認めてもら わないと、僕から歩み寄ることができない。だから、僕は、バカボン二巻のDVDでテニスの試合に勝ちたいと思う。対等な条件で試合すらしていないのに、認めてもらうために勝ちたいと思う。
僕は、審判に近づいていって、「一点くれ一点くれ一点くれ」と唱え続けている。まだ一度もボールを打っていない。

て感じの人生なんです。でももうこれやめたいんです。